やる気がなくなった日も、自分を責めない



最近、本を書きたい気持ちがすっかりなくなってしまいました。
ブログの更新も止まっていて、「このままでいいのかな」と考えると、つい自分を責めそうになります。

でも、やる気がなくなることは“怠け”ではなく、心と体からのサインかもしれません。
人には波があって、動けるときと止まるときがある。波があるからこそ、また動けるときに集中できるのだと思います。


自分なりの対策


1小さな工夫で「ゼロ」にしない

・本を書けない日 → 3行だけメモしておく
・ブログを書けない日 → 「今日の一言」だけ残す

これだけで「何もできなかった」という罪悪感が少しやわらぎます。




2止まることも記録になる

「やる気がなくなった自分」を否定する必要はありません。
止まることも、休むことも、ちゃんと“生きている証”だから。
また自然にやりたくなる日が、きっとやってきます。

やる気がなくなった日も、自分を責めずに優しく残していきたい。

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